2017年4月入社 技術開発部(メカ開発チーム) T・Iさん(工学部)


 
1.入社を決めた理由について、教えて下さい。

 昔からものづくりが好きだったということもあり、メーカーの設計職や開発職、また、関西圏での勤務を
条件に探していたところ、大学に求人が来ていたロブテックスに出会いました。最初は聞いたこともない
会社だと思っていたのですが、調べてみると大学で使われているモンキレンチや部活で使用していた
リベットなどもロブスターブランドを使用していたことがわかりました。縁のようなものを感じ、説明会へと
赴くと、開発のリーダーより「商品は店にものが並ぶ」といったことなどの、製品ではなく商品を作っている
ということの面白さを聞きました。このような経緯を経て、ロブテックスに興味を持ち、入社を決めました。

2.技術職の研修等について教えて下さい。

 私の1年目は以下のようなスケジュールで進行しました。

4月  社会人基礎力などの一般的な研修
5月
 開発部配属、メンテナンスGでの研修
6-8月  生産工場である鳥取ロブスターツールでの実地研修
9-11月  工作機械取扱のための実習、CADや油圧・空圧・有接点シーケンスなどの知識を得るための外部講習
12-2月  商品開発担当の一人として実際に商品発売までの流れを経験する
3月-現在  ベテラン社員より設計・開発のノウハウを学ぶ

グループ会社・鳥取ロブスターツールでの研修では、現場作業を知る以外にも、その後の仕事を円滑に
運ばせるために現場の人間との関係性を築くことも目的としています。 9月から始まる研修で学ぶことは
その後の仕事でも必要となってくる知識の基礎となります。研修を受けたからといってそのまま仕事に
使えることは少ないですが、自分なりに理解し、記録しておくことが大切です。
私の場合は商品の開発担当として割り当てられる時期がこれまでよりも早かったようですが、1年目で
商品の発売までの流れや苦労を経験できたことは良かったと思います。

3.現在はどんなお仕事をされてますか?

 ベテラン社員のもとで、モンキレンチやエアーツールの技能伝承を目的に、新しいモンキレンチの開発や
エアーツールの改良などに取り組んでいます。 具体的には、販売済みの商品においてどのような不具合
あるのかといったことを調査し、原因の追求と、その改善案を模索する→改善案ができれば、自分で部品
を加工したり、 時には3Dプリンターを使用することで試作品を作る→作った試作品を評価し、報告書へと
まとめる。といった流れに なります。
もちろん一人では行き詰まることもありますが、考えても分からないことは抱え込まずにすぐ聞く、
ということを常に意識しています。
また、スローガンに「知的好奇心の追求」とあるように、面白そうと感じたことは積極的に取り組むことが
でき、周囲からも助言などをもらえます。その結果、入社2年目ながらも意匠や特許の出願まですることが
できました。
現在これらの具現化に挑戦しているところです。

 

4.入社をご検討されている皆さまに向けて、ひと言お願いします。

 学生のほとんどの人は、実際の仕事というものに対して明確なイメージができないと思います。
私自身、就職活動を していた時点では働いているビジョンが見えていませんでした。将来について少々
不安に感じることもあったりもしますが、 意外となんとかなるものだと思うので、変に気負わないでいいと
思います(笑)。
学びたいことがあれば学ぶこともできますし、学生時代の研究室での日々と比べると給料が出る分楽しい
かもしれません。
最後に、私自身がはっきりと気付けておらず、後悔した点ですが、社会人になると友人たちと遊べる機会
が少なくなってしまいます。 学生という、友人たちが常に近くにいる日々を大切に過ごしてください。



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