会社沿革

1888年、最初に世の中に送り出したのは、「バリカン」でした。まもなく20世紀に入ると日本一の規模を誇る工場で理髪用バリカンを生産するようになります。創業40年目にはモンキレンチの製造を開始。やがて国産初の全型打鍛造を成功させ、工具業界に確固たるポジションを確立。以後、次々と展開する作業工具、省力工具、ダイヤモンド工具、そして電設油圧工具や配管工具など、工具全般をカバーする「ロブスター」ブランドは、絶大な信頼を得るまでに至りました。
そして、常に先陣をきって取組んできた機構改革、新しいシステムの導入など、経営の形態においても先進的であり続けたいのです。理髪用バリカンという、人にごく身近なツールからのスタートは、安全性や使い易さなど、私たちの製品にとって最も大切な要素を、まず最初に、十二分に社内に根付かせました。人とツールがふれあい、信頼を作り上げてきた1世紀。この歴史こそ、私たちのこれからの1世紀にとって、さらに大きなフィールドでの信頼を得るための財産なのです。

1888 両手バリカンを発明、製造販売を始める。
1923 日本理器株式会社を設立。資本金10万円。
1928 モンキレンチの製造を始める。
1932 国産初のオールドロップフォージングによるモンキレンチ製作に成功。
1951 モンキレンチが全国第一号のJIS表示認可を受ける。
1964 大阪証券取引所株式市場で第二部に上場する。
1965 八尾工場第一期工事が完成する。
1967 ファスニングツール製造に着手する。
資本金を1億5千万円に増資する。
1971 八尾工場が完成する。
1972 資本金を2億円に増資する。
1973 法人設立50周年の記念行事を開催する。
1974 独身寮の新館など、福利厚生の充実をはかる。
1975 資本金を3億円に増資する。
1977 ロブスター販売(株)と合併する。
資本金を4億1千万円に増資する。
1979 資本金を5億円に増資する。
1983 ダイヤモンド工具の製造・販売を開始する。
1985 組織の改善、強化をはかるため、事業部制を導入する。
1988 創業100周年、会社設立65周年の記念行事を実施する。
輸入品強化のため(株)ロブソンを設立。
1989 資本金を9億6千万円に増資する。
1990 鍛造部門を分離、鳥取ロブスターツール(株)として独立。
1991 新分野の関連会社として八尾工場跡地に(株)ロブエースを設立。
1992 SCI システムを導入し、新社名をロブテックスとする。
1994 バーカッター等の建設機械工具分野に進出。
1995 100カ国が参加する国際標準化機構制定の品質管理・保証規格「ISO9002」を取得。
1996 「ISO9001」を取得。
1998 本社・営業・本社工場・関連会社を集結して機能性の強化。
1999 「ISO14001」を取得。
2000 「お客様の満足を第一に考える」体制を整えるために、コールセンターを立ち上げる。
2001 (株)ロブソンを(株)ロブテックスファスニングシステムに社名変更し、ファスニングシステムの提案営業の強化を図る。
2002 コラボレーションセンターを設置、他企業との協働を推進する。
2004 鳥取ロブスターツール(株)への生産部門の移管を完了する。
ファブレス工場で、技術統括本部と新規事業開発本部を創設。
2006 本社工場及び物流本部を改装し、効率経営の一環として本社と共に営業・管理部門を本社工場に、コールセンターを物流本部に集約。
R&Dセンターを開設。
2008 創業120周年。

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